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自毛植毛の副作用
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自毛植毛は人工毛植毛に比べて安全性が高い植毛法となっていますが、外科手術である以上、副作用の発生率はゼロとは言えません。
植毛を考えている場合は、自毛植毛にも副作用のリスクはあるということを認識した上で、施術に臨む必要があります。
1.出血・頭痛
自毛植毛の手術には麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありませんが、手術後、麻酔が切れると頭痛を感じることがあります。
また、手術直後はしばらく出血が続く可能性があります。
どちらの症状もしばらくすると治まりますが、出血に関しては、止血しても、当日は洗髪を避けるなどの措置を取ったほうがいいでしょう。
2.頭皮のかゆみ
手術後2~3日経過すると、植毛部分にかさぶたが出来ます。
大体7~10日間程度で取れ始めますが、その間はかゆみを感じることがあります。
3.頭皮の腫れ
個人差がありますが、植毛部分や目のまわりなどに腫れが生じる場合があります。
これは頭皮が一時的にダメージを受けたときに発生する副作用で、特に問題がある腫れではありません。
術後4~5日目をピークとして、7~10日間ほどで治まります。
4.休止期脱毛
採取された移植片に生えていた毛髪は、大半が約1ヶ月前後で抜け落ちてしまいます。
そのため、手術前より薄くなったように感じますが、これは毛髪が新しく生え変わるために必要なプロセスであるため、心配はいりません。
また、手術時の麻酔などの影響で、もともと生えていた毛髪が休止期に入り、一時的に生えてこなくなることもありますが、これも一過性の症状です。
平均して2~3ヶ月後には新しい髪が生えてくるので、案ずることはありません。
これらの他にも、稀な確率で感染症や傷痕などが発生することがありますが、副作用の発生率自体が極めて低い上に、発症しても軽微であることから、過度な心配は無用であると言えます。
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