フラップ法とは

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フラップ法とは、側頭部や後頭部など、薄毛になりにくく、かつ広い面積の頭皮の三辺を切り離し、残り一辺を軸にして薄毛の部分を覆い隠すようにする方法です。

フラップとは、この三辺を切り離した頭皮弁のことを指しており、別名頭皮弁移植法とも呼ばれています。

フラップ法の仕組み

フラップ法は、主に側頭部や後頭部の頭皮を、前頭部や頭頂部に移植する植毛法で、通常、切り取る幅は2.5cmくらいとなります。

移動方法はいろいろあり、主な例としては左右両側から頭皮弁を切り取り、前頭部及び頭頂部の薄毛の部分を両側から半分ずつカバーする場合と、片側からのみ頭皮弁を取り、端から端まで一枚の頭皮弁でカバーする場合があります。

フラップ法のメリット

フラップ法は、数ある植毛法の中でも、最も短時間で施術が済む植毛法です。

さらに、一度に4000~8000本もの自毛を移植させることが可能なため、一度薄毛になると元に戻りにくい生え際の後退なども一気に回復できるところが特徴です。

一気に十分な密度のある植毛を行いたいという人には打ってつけの植毛法となります。

フラップ法のデメリット

フラップ法は、即効性のある植毛法としてメリットが大きい分、デメリットもいくつか存在します。

1.仕上がりが不自然

フラップ法では、側頭部及び後頭部の頭皮の三辺を切り離し、ぐるりと回して移植するため、どうしても毛髪の向きが不自然になってしまいます。

一辺を軸にして回転するという方法を取っている以上、これは避けられない欠点であり、短時間で効果を挙げられる分、一般的なグラフトによる植毛法よりは仕上がりのナチュラルさに欠けます。

2.頭皮弁の壊死

フラップ法において、最も怖いリスクが移植した頭皮弁の壊死です。

発生率は極めて稀ですが、ゼロではなく、もし合併症が起きた場合、移植した毛が抜けるのはもちろん、移植部位にはひどい凹凸の痕が残ってしまいます。

この頭皮弁の壊死は、移植の際、残された一辺を通る主要血管を残さずに切除してしまい、血流不足になることによって起こります。

そのため、フラップ法では確かな技術を持った医師が施術に臨まないと極めて危険な方法となっています。

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